ウリケンの営業日記③
おはようございます、営業の瓜生です。
少しづつ暖かくなり、半袖で出かける日も増えてくる季節ですね!!
夏が好きな私にとっては凄くうれしいです。
今週は10キロマラソンを控えており、
練習に励んでいると思いきや、
黄砂か何かに鼻が襲撃されています。
鼻水でろくに走れないため休憩してます。
さて今日は事故に巻き込まれた(巻き込んだ)場合の
お話しをさせていただきます。
事故と言えば自動車を思い浮かべる人が多いです。
事故の件数も自動車が圧倒的に多いです。
自動車事故の場合は
①ケガしている人がいないか
いたら救護措置を行ってください
②警察署への届け出
めんどくさがる方が多いですが証拠を残すためにも必ず行ってください
③相手の方・目撃者の確認
相手の方はもちろん確認されると思いますが、目撃者の確認は非常に大切です。
お互いの主張が相違している場合等、解決までに時間がかかる場合に
第三者の証言
とても大切になってきます!!
目撃者の名前・住所・連絡先を確認しましょう。
そしてその場の示談はしないでください!
④代理店もしくは保険会社に事故の連絡
です。
と、言った流れです。
こんな対処の仕方を保険会社は推奨しています。
しかしながら、
自動車事故に遭う確率は
10年に1度あるかないか
だそうです。
スポーツ界で例えるなら
10年に1人の逸材
ですよ!?
冷静でいろというほうが圧倒的に難しいです。
ないことが一番ですが、
万が一自動車事故界の逸材になられた方は
丸菱までご連絡ください。