小さな命

おはようございます。内務の若山です。

 

先日兄から連絡が急に入り、「職場の屋根裏で子猫が鳴いていたからとりあえず連れて帰るわ」との事で計10匹の子猫を救出しました!

おそらく捨て猫と思われます。まだ目も見えていないようで、今は病院にて病気がないか検査してもらっています。

2時間に1回ミルクをあげないといけないぐらいの子猫で、私の家では飼うか相談中です!

猫は飼った事がないので、猫に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください(⌒∇⌒)

 

今日も笑顔で一日頑張りましょう!(^^)!

 

笑う門には福来る

おはようございます。丸菱の平野です。

暑い日が続きますね。熱中症には注意しましょうね。

 

さて、本日は三井住友海上あいおい生命のホームページ「からだケアナビ」”笑う門には福来る”楽しく笑って健康に!「笑い」がもたらす効果とは?より一部抜粋してご紹介いたします。

 

☆笑いがもたらすリラクゼーション効果

笑い方の種類はさまざまですが、健康のためには声を出して、おなかの底から笑うことが効果的です。

笑いには、新進をリラックスさせる効果があるといわれています。声を出して笑う時には息を吐きますが、これは、近年注目されている、鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり長く息を吐く呼吸法には、自律神経の副交感神経を優位にして、心身の緊張状態を解きほぐす効果があることが分かっています。

このことから、笑いによって息を吐くことでも同じような効果が得られます。実際、大笑いした後にリラックスした気分を感じたり、気持ちが軽くなったりすることは多く、ストレスによって、心も体も常に緊張しやすい状態にある現代社会では、思い切り声を出して笑う機会を意識的に持つことが大切です。

〇笑いによって血糖値の上昇を抑える

 

〇笑いで免疫力アップ!

 

 

☆笑顔を作って気持ちも明るく!

笑いにはさまざまな効果があることが分かっていても、仕事などで忙しく、ストレスの多い毎日を送っていると、なかなか笑うことができない日もあるかもしれません。

そのようなときは、「ペン・テクニック」という方法で、表情だけでも笑顔にしてみましょう。

ペン・テクニックで笑顔に!

割り箸などを横にして、唇に当たらないように歯だけでくわえる。

ペン・テクニックを行うと、口角を上げる大頬骨筋や目のまわりの眼輪筋などの表情金が動きます。

どちらも楽しさを感じて笑う時に同時に動く筋肉なので、この表情を作ることで脳は笑っていると錯覚します。その結果、自然と気分もリラックスした状態になります。

 

気持ちがふさいでいる時、無理にポジティブな方向に切り替えようとするのは、決して簡単なことではありません。そんな時は、このようにすぐできる方法で、まず顔の表情から少しずつ変えていくのがお勧めです。

そんなことを楽しいと感じるか、どんな時に大声で笑いたくなるかといった”笑いのツボ”は人それぞれ異なり、心身の反応にも個人差がありますが、楽しい笑いは、健康を保つためのベースになってくれるものです。自分自身も周りの人もハッピーになるよう、笑いを心掛けましょう。

 

 

この記事のほかにも、さまざまな情報が三井住友海上あいおい生命のホームページ「からだケアナビ」には掲載されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

今週も一週間、笑顔で乗り切りましょう!

腰痛の予防・改善に効果的な体操

おはようございます!丸菱の平野です。

最近、同じ姿勢でいることが辛くなってきました。

特にデスクワークの時間や長距離の車移動がとてもつらいです。

ということで本日は、三井住友海上あいおい生命のホームページ「からだケアナビ」の”腰の痛みをごまかさないで!~「腰痛借金」を完済して健康に~”より腰痛の予防・改善に効果的な体操をご紹介します。

☆これだけ体操☆

1.足を肩幅よりやや広めで、つま先が開かないよう足が平行になるように立ち、お知りに両手を当てる。できるだけ両手を近づけて指をそろえ、すべての指を下に向ける。

2.あごを軽く水平に引き、息を吐きながら、しっかりと骨盤を前へ押し込んでいき、ゆっくり上体を反らしていく。痛気持ちいいと感じるところまでしっかりと骨盤を押す。

3.両手でしっかり骨盤を前に押した状態で、息を吐き続けながら3秒キープする。

4.ゆっくり元に戻す。

 

予防のためには、毎日1~2回正しいフォームで丁寧に無理のない程度に行いましょう。

 

☆反り腰・立ち仕事の方用体操☆

1.椅子に腰かけ、足をできるだけ広めに開く。スカートの時は、膝をつけたままでも構いません。

2.息を吐きながらゆっくりと背中を丸め、無理なくかがめられるところまで曲げて、床を見ながら息を吐き続け3~5秒間保つ。リラックスした気持ちで1~2回行う。

 

ご紹介した体操以外にもホームページにはいくつかの体操が載っていますので、よろしければ三井住友海上あいおい生命のホームページをご覧ください。

 

よい週末をお過ごしください。

雨の日も良い天気

おはようございます。内務の若山です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は私のお家のトイレカレンダー紹介です。(笑)

 

「良い天気も悪い天気もない 太陽も雨も風もみんな必要なのだ」

というカレンダーが貼ってありました!

雨が降れば天気が悪いと言いがちですが、作物にとっては恵みの雨ですね♬

すべての天気に感謝しなければいけませんね(⌒∇⌒)

梅雨ばかりですが、雨の日も心穏やかに過ごしたいと思います!!

 

今日も笑顔を忘れず過ごしていきましょう(o^―^o)

 

 

 

 

 

「ファッシア」ケアでストレートネックを改善

おはようございます。丸菱の平野です。

雨の日が多くなってきましたね。貴重な晴れの日には洗濯物をたくさん干しておきたいと思います。

 

本日は三井住友海上あいおい生命のホームページより「からだケアナビ」”テレワークの時は要注意~注目の「ファッシア」ケアでストレートネックを改善~”を一部抜粋してご紹介します。

 

スマートフォンを使用する際に、長時間、前かがみの姿勢を続けることで生じる「ストレートネック」が増加しています。また、仕事中、パソコンの前に座りっぱなしの人も多いと思います。これらの生活習慣などから慢性的な肩こりにつながることも多く、「首下がり症」という病気の原因になる危険もあります。ストレートネックを防ぎ、こりや痛みを改善するために・・・できることをご紹介します。

ストレートネックとは・・・健常な頸椎(首の骨)は30~40度の角度で前方に湾曲しています。この湾曲が失われ、まっすぐに近い状態になることを「ストレートネック」といいます。

成人の頭の重さは体重の約10%と言われていますが、前かがみになり30度くらいの傾斜がつくと、首にはその約3倍の負荷がかかります。こまめに体制を変えていれば首への負荷を軽減することはできますが、スマートフォンの最大の問題は「長時間同じ姿勢を続けてしまう」ことにあります。鵜日に大きな負荷がかかり続けることで、首の後ろを支える筋肉の緊張が高まり、こりや痛みが生じる原因になります。

最近は、ファッシア(筋膜)とストレートネックの関係にも注目が集まっています。

※ファッシアとは神経や筋肉、血管、臓器、骨、腱などの、あらゆる組織をつなげる結合組織の総称で、筋肉や骨などのなめらかな動きをサポートする役割を担っています。

 

☆ファッシアをほぐすストレッチ☆

①ひじと肩を水平にして軽く後ろに引きます。

②腕を前から後ろに5秒かけてゆっくり回します。

画像:zu_01.jpg

これを5回行うことで、ファッシアがほぐれます。痛みがある時は、無理に行うのはやめましょう。

また、首を支える筋肉は肩や肩甲骨とつながっているので、肩甲骨をぐっと引き寄せることで、肩こり解消につながります。

そのほか、ほどよい高さの枕、入浴、マッサージについてホームページ上では紹介しておりますので、興味のある方はぜひ三井住友海上あいおい生命のホームページ「からだケアナビ」をご覧ください。

 

 

リモート業務が増えていますので、ぜひストレッチを取り入れてみてください。

今日もよい1日になりますように。

 

 

梅雨入り

おはようございます。内務の若山です。

6月10日に東海地方が梅雨入りしたと発表がありましたね。

梅雨の時期到来です。

湿度が高く、じめじめしているので気持ちまでどんよりした気持ちになりがちです(´;ω;`)

私は先程、梅雨明けを調べてしまいました、、、。東海地方はまだみたいですね。(笑)

沖縄ではすでに12日頃に梅雨明けしているみたいです!暑そうですι(´Д`υ)

梅雨明けもし、コロナも終息し、旅行にも行ける日が早く来ることをお祈りします!

 

季節の変わり目なので体調を崩さないよう、また食中毒にも気をつけましょう(⌒∇⌒)

 

防災について学ぼう!「噴火(火山)」

おはようございます。丸菱の平野です。

気づけば6月も後半・・・本当に1年ってあっという間ですね。

5月後半からとても暑かったですが、いよいよ猛暑日が続くような日が始まっていきますので、皆様体調にはお気をつけてお過ごしください。

 

さて、本日は、あいおいニッセイ同和損保のホームページから

防災について学ぼう!「噴火(火山)」編を紹介します。

日本には110を超える活火山があり、世界でも有数の火山国といえます。火山は美しい景観や温泉の湧出などで、一般に観光地となっていますが、噴火が起こると付随するさまざまな現象が災害を引き起こします。また、火山はひとたび噴火すると長引くことが多く、収束の時期の予測が困難なため、被災後の生活再建が非常に困難なケースがあります。

 

”火山噴火”が起こると・・・

災害の要因となる主な火山現象には、大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流、溶岩流、小さな噴火・火山灰、土石流、火山ガスなどがあります。大量の火山灰が屋根に積もると家屋が倒壊したり、視界不良のため自動車の運転が困難になったり、火口から飛散する噴石や高温の火山灰・火山ガス・溶岩片が一体となって流れ出る火砕流によって人体に危険が及ぶ場合があります。また、積雪期に火山が噴火すると、斜面の雪がとけ、建物や農地などが被害を受けたり、火山付近の海岸では、火山性の津波に襲われることもあります。

 

備えておこう!

〇火山防災マップを確認する

〇防災アイテムと食料を確保する

 

いざというときには・・・

〇異変を感じたら、速やかに避難を開始

〇「噴火刑法」や「入山規制」を見逃さない

〇噴石や火山灰から身を守る

 

詳しい情報が知りたい方は、「あいおいニッセイ同和損保のホームページ」をご覧ください。

では、本日はこのへんで。

防災について学ぼう!「火災」

おはようございます。丸菱の平野です。

週末ですね。華金です!

私は毎週末、今週こそ大掃除をするんだと最近は意気込んでいますが、結局大掃除はできず、ちまちまと掃除を進めています。

日頃から掃除しておくことで年末の大掃除がとても楽になるんですよ。

 

さて、本日はあいおいニッセイ同和損保のホームページから

防災について学ぼう!「火災」編をご紹介します。

火災は住宅などの財産だけでなく、人命をも奪う恐ろしい災害です。住宅火災によって亡くなる人の約7割は65歳以上の高齢者であり、その理由は「逃げ遅れ」が全体の約半数となっています(※)。さらに大規模地震などの自然災害が、深刻な火災被害をもたらすこともあります。火災の発生や逃げ遅れを防ぎ、家族の命を守るためには、日頃から防火に取り組む姿勢が大切です。

(※平成29年度版 消防白書より)

 

”火災”が起こると・・・

日本で1年間に起こる住宅火災の数は10,000件以上、死者の数は880人に上ります。死者を伴う火災は、ストーブなどの火気を使用する機会の多い1月から3月に多い傾向にあり、特に23時から翌朝7時までの深夜・早朝の時間帯で多発しています(※)。

出火原因をみてみると、「たばこ」「ストーブ」「電気器具」「コンロ」が上位を占めています。これらは、長時間の使用による部品の劣化や誤った使い方などによって発火し、近くの衣類や布団などの可燃物に燃え移って火災になる場合があります。

 

”火災”に備える!

〇「3つの習慣」と「4つの対策」

消防署では、「いのちを守る7つのポイント-3つの習慣・4つの対策-」として、以下のような防災対策を呼びかけています。

<3つの習慣>火災の発生を防ぐために、次の3つの習慣を守りましょう

1.寝たばこは絶対にしない

2.ストーブの近くに燃えやすいものを置かない

3.コンロに火を点けたままでそばから離れない

<4つの対策>万が一火災が発生しても、被害を最小限に抑え人命を守るために、日頃から次の4つの対策をとりましょう

1.逃げ遅れを防ぐために、「住宅用火災警報器」を設置する

2.寝具やカーテンなどには防炎品を使用する

3.火災を小さいうちに消すために、「住宅用消火器」などを設置する

4.日ごろから隣近所との協力体制をつくる

 

いぜというときには・・・

〇まわりに知らせる

〇初期消火をする

〇安全に非難する

 

さらに詳しい情報が知りたい方は「あいおいニッセイ同和損保のホームページ」をご覧ください。

では、本日はこのへんで。皆様、よい週末をお過ごしください。

自粛期間中の休日その⑤

おはようございます。内務の若山です。

今日は営業のKさんの自粛期間中の休日の過ごし方について聞いてみました(⌒∇⌒)

九人目は、、、営業のKさんです☆

「huluとやらにはまり、海外ドラマをみたり、アマゾンプライムで海外映画をみたり、YouTubeで昔懐かし昭和メロディを聞いたりして過ごしていました!あとはオンライン女子会!家飲みだから、安心からなのかいつも酔わない子が酔っ払ったりとか、それはそれで楽しかったです(⌒∇⌒)あとは、健康のために家族で糖質制限にはまってます!タンパク質とね、、、。でもビールだけはやめられないの♡」

自粛や外に出られない日々が続くと、どうしても体調や体のバランスを崩してしまいがちですね。糖質制限とても健康的で素敵です!タンパク質を取ると筋肉がつきやすく太りにくい体質になると学生時代に聞いた事があります。食事が体を作っていくので私も食事管理にもっと気を配らなければいけないと思いつつもついついお菓子に手が伸びてしまいます(笑)そして昔懐かしのメロディと言えば松田聖子さんですね!Kさんとってもテンションがあがるみたいです(*^-^*)

 

 

自粛期間中の休日紹介は今日でおしまいです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

防災について学ぼう!「地震」

おはようございます。丸菱の平野です。

今日は・・・私の誕生日なんです!仕事が終わったら、ちょっと豪華なご飯を食べに行く事にしているので、朝からとても楽しみです。

何歳になったのかは・・・秘密にしておきますね(笑)

 

さて、本日は、あいおいニッセイ同和損保のホームページから

防災について学ぼう!「地震」編をお届けします。

日本は「環太平洋地震帯」に位置する地震多発国です。東日本大震災や熊本地震、北海道胆振東部地震などによる被害は、私たちの記憶に新しく、今も避難生活を余儀なくされている方々がたくさんいます。いざ自身が発生したときに被害を最小限におさえるために、一人ひとりがあわてずに適切な行動をとることが極めて重要です。日頃から「大地震は必ず来るもの」という意識を持ち、正しい行動のしかたや心構えを身につけておきましょう。

 

”地震”が起こると・・・

地震による被害には、津波を除けば、建物倒壊、火災の発生、土砂崩れ、液状化現象などがあります。また、今後発生することが予測されている「首都直下地震」や「南海トラフ巨大地震」などでは、津波被害のほか、以下のような大都市特有の被害も多く発生するものと考えられます。

 

 

”地震”に備える・・・

〇家具の転倒を防ぐ

〇住宅の耐震診断と耐震補強

〇家族で情報を共有する

〇避難ルートを歩いて確認

 

いざというときには・・・

〇出口の確保と火の始末

〇慌てて飛び出ない

〇塀や建物から離れる

 

更に詳しい情報が知りたい方は、ぜひ「あいおいニッセイ同和損保のホームページ」もチェックしてください。

では、このへんで。皆様にとって良い1日になりますように。