自粛期間中の休日その④

おはようございます。内務の若山です。

今日は営業のTさんとHさんの自粛期間中の休日の過ごし方について聞いてみました(⌒∇⌒)

七人目は、、、営業のTさんです☆

「草むしりをしたり、片付けをしたり、アマゾンプライムで動画を観たり、子供の相手をしたり、キッチンドランクをしたり、お取り寄せグルメを注文したり、ゆっくり過ごすことができました!」

Tさんのお話を伺ってキッチンドランクという言葉を初めて知りました!お料理をしながらお酒を嗜むことをいうのですね(⌒∇⌒)一つ勉強になりました!キッチンで出来立ての料理をつまみながらお酒を嗜むのはとても憧れます!私もちょっと良いお酒を買って試してみようと思いました(^▽^)

続いて八人目は、、、営業のHさんです☆

「要らない物の処分や、ペットの世話、アマゾンプライムで動画を観たり、ネットショッピングをしたり、遠方の友人と電話を楽しんだり、スマホゲームをしたり、特別なことはしなかったですが、こんな時だからこそ家族や友人、人の温かさがかけがえのないものだと感じました!(⌒∇⌒)」

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ思うように外出はできないですね、、、。遠方の友達にもなかなか会いに行けないです(´;ω;`)しかし、こんな時だからこそ電話などでする他愛もない話で安心したり、友達の大切さを再確認しますよね!私も遠方に住んでいる友人と今流行りのZOOM飲み会をすることが日々の楽しみの一つです(^▽^)

 

まだまだ続きます!

 

防災について学ぼう!「津波」

おはようございます。丸菱の平野です。

毎年、夏祭りの屋台できゅうりの一本漬けを食べるのですが、今年は夏祭りがことごとく中止になっていて、食べる機会がなくなっていたのですが、先日、コンビニできゅうりの一本漬けが売っていたので買ってしまいました。

美味しかったのですが、あのお祭りの雰囲気で食べる方がなぜかおいしいなと感じました。

今は辛抱の時期なので来年に期待してあえていつもはやらないことに今年はチャレンジしてみようかな、と思います。

 

さて、本日はあいおいニッセイ同和損保のホームページから

防災について学ぼう!「津波」編をご紹介します。

”津波”・・・

海に囲まれた日本では、地震に引き続いて津波が発生し、大きな被害がもたらされることがしばしばあります。津波は一度だけでなく複数回にわたり襲来し、後から襲来する波の方が高いケースもあります。また東日本大震災では、押し寄せる津波が当初予測された数値よりも遙かに高い例が多くありました。巨大津波が発生したら、とにかく直ちに逃げる判断をすることが、命につながります。

 

”津波”が起こると・・・

津波は、台風による大波や高潮よりもはるかに大量の海水がかたまりとなって押し寄せてくるので、高さが低い場合でも、浸水による溺死や、家屋の破損・流出、船舶の損傷・衝突、津波被災後の火災など、さまざまな被害が発生する可能性があります。家屋被害については、建築方法などによって異なりますが、木造家屋では浸水1m程度から部分破壊が始まり、2mで全面破壊に至ります。浸水が0.5m程度であっても船舶や木材などの漂流物の直撃によって被害が出る場合もあります。また、V字谷・U字谷・湾部などの地形では津波の集中が起こるため、波高が大きくなる傾向があります。

 

”津波”に備える!

〇津波ハザードマップを確認する

〇「津波標識」を確認する

 

いざというときには

〇高い場所へ避難する

〇津波警報・注意報で素早い行動を

〇絶対に戻らない

 

さらに詳しい情報が知りたいという方は、あいおいニッセイ同和損保のホームページをチェックしてください。

本日はこのへんで。今週も頑張りましょう!

防災について学ぼう!「竜巻」

こんにちは。丸菱の平野です。

最近は本当に暑くて、ついついアイスを食べてしまいます。

食べ過ぎるとお腹を壊すので注意しないといけないですよね。

そろそろエアコンをつけるべきか・・・悩んでいます。

 

さて、今回はあいおいニッセイ同和損保のホームページより

防災について学ぼう!「竜巻」編をご紹介します。

”竜巻”とは・・・

発達した積乱雲に伴う強い上昇気流によって発生する渦巻き状の激しい突風のことで、英語では「トルネード(tornado)」とも呼ばれています。日本では、台風や寒冷前線、低気圧などに伴って、季節を問わず全国で発生しますが、特に台風シーズンの9月、10月に多く発生しています。地上で強い竜巻が発生すると、時には車が飛ばされるほどの強風が吹くこともあり、甚大な被害をもたらします。

 

”竜巻”が起こると・・・

竜巻は突発的に発生し、猛烈な風が吹いて、短時間で狭い範囲に被害が集中します。台風とは異なり激しい渦巻き状の上昇気流を伴うのが特徴で、進路に当たる物体を巻き上げながら移動するため、建物が倒れたり、車がひっくり返ったりすることがあります。また、竜巻自体のスピードが速いと、被害が大きくなります。

さらに、人が飛ばされるだけではなく、巻き上げられたさまざまなものが猛スピードで飛んでくることも、竜巻の恐ろしいところです。建物の中にいても、飛んできたものが窓ガラスを割ったり、壁に刺さったりするので注意が必要です。

 

”竜巻”に備えよう!

〇積乱雲が近づく兆しを見逃さない

まわりの天気が以下のように変わってきている場合は、積乱雲が近づいている兆しです。竜巻が発生しやすい状況にあるので、注意してください。

(真っ黒い雲が近づき、周囲が急に暗くなる。

 雷鳴が聞こえたり、雷光が見えたりする。

 ひやっとした冷たい風が吹きはじめる。

 大粒の雨や「ひょう」が降りはじめる。)

〇ウェブツールを活用する

気象庁では、竜巻などによる激しい突風が予測されるときには「竜巻注意情報」を発表します。竜巻注意情報が発表された場合には、気象庁ホームページの「竜巻発生確度ナウキャスト」で、危険度の高まっている領域をこまめに確認するようにしましょう。

 

いざというときには・・・

〇屋内では雨戸やカーテンを閉める

〇屋外では建物や地下施設に異動する

 

さらに詳しい情報が知りたい方は、「あいおいニッセイ同和損保のホームページ」もチェックしてみてください。

本日はこのへんで!よい週末をお過ごしください!

自粛期間中の休日その③

おはようございます。内務の若山です。

今日は内務のHさんとあいおいニッセイ同和損害保険のKさんの自粛期間中の休日の過ごし方について聞いてみました(⌒∇⌒)

五人目は、、、内務のHさんです☆

「ゴールデンウイークはファイナンシャル・プランナーの試験勉強、読書、録画していたドラマを観て乗り切りました!(^▽^)」

ファイナンシャル・プランナーの勉強に読書にとても充実した時間を過ごしていらっしゃいますね(#^^#)私は学生時代あまり本を読んでこなかったので、自粛期間で読んだおススメの一冊を紹介していただこうと思います!(⌒∇⌒)

 

続いて六人目は、、、あいおいニッセイ同和損害保険のKさんです☆

「録画したまま観れていなかったドラマや映画を観たり、再放送のドラマを観てゆっくり過ごしていました!また断捨離をし、部屋を片付ける事ができました(^▽^)そして10年ぶりにピアノを弾きはじめ、甥っ子に披露できるように練習しています(^^♪」

10年ぶりにピアノを弾いていらっしゃるとのことですが、感覚を取り戻すのがとても大変そうですね(・_・;)私も学生時代卓球を嗜んでいたのですが1週間ラケットを握らないだけで感覚がすぐ鈍ってしまっていました。ピアノの演奏で甥っ子さんに喜んでもらえるといいですね(*^-^*)

 

まだまだ続きます!

防災について学ぼう!「台風」

こんにちは。丸菱の平野です。

6月も1周目が終わって2週目に突入しました!

1年が始まってもう半年が経っています。早いですね・・・

 

さて、本日は、あいおいニッセイ同和損保のホームページから

防災について学ぼう!「台風」編をご照会します。

7月から10月にかけて日本に接近・上陸する台風が多くなり、大雨、洪水、防風、高潮などをもらたします。これらの災害は単独で発生するだけではなく、複合して大きな被害となることがあるので注意が必要です。台風が発生して日本に近づくと、気象庁は台風などの気象情報を発表し、新聞やテレビ・ラジオが一斉に台風の動きを伝えるので、それらの情報を有効に利用しましょう。

 

”台風”が接近すると・・・

気象庁は台風のおおよその勢力を示す目安として、風速(10分間平均)をもとに台風の「大きさ」と「強さ」を表現します。大きさには「大型(大きい)」「超大型(非常に大きい)」、強さには「強い」「非常に強い」「猛烈な」という区分があり(※)、台風に関する情報の中では台風の大きさと強さを組み合わせて、「大型で強い台風」のように呼びます。

(※区分の基準:気象庁 台風の大きさと強さ より)

険しい山や急流が多い日本では、台風によって、川の氾濫や土石流、がけ崩れ、地すべりなどの土砂災害が発生しやすくなります。また、台風の接近に伴う暴風により、屋根の一部や看板が飛ばされたり、それらの飛来物によって窓ガラスが割れるなどの被害に見舞われることがあります。さらに、豪雨による家屋の浸水、破損部分からの水漏れ、室内の家具・電化製品が使用できなくなるなど、日常生活に大きな影響を与える可能性があります。

 

”台風”に備えよう!

〇家屋の補強や掃除を行う

〇危険箇所や避難場所をチェックする

〇土のう・水のうを用意する

〇防災気象情報を確認する

 

いざというときは・・・

〇家財を2階などに移動させる

〇ニュースや気象情報をチェックする

車での非難に注意する

 

 

もっと詳しく知りたい!という方はぜひ、「あいおいニッセイ同和損保のホームページ」をチェックしてください。

では、今日はこのへんで。よい1日をお過ごしください。

 

自粛期間中の休日その②

おはようございます。内務の若山です。

今日は内務のNさんとNさんの自粛期間中の休日の過ごし方について聞いてみました(⌒∇⌒)

三人目は、、、内務のNさんです☆

「子供達が家にいるためほとんど台所に、、、起きる時間も食べる時間もバラバラなので一日中ご飯を作っていました!あとはお酒を飲む事が趣味なので、おつまみをたくさん作って居酒屋気分を味わいました♪今ハマっているおつまみはセロリとイカのヤムウンセン!!と言ってもセロリとイカをカルディーで売っているヘルシーボーイという調味料をあえるだけ!すごく辛くて美味しいです!とにかく作って食べてダラダラして、、、という感じです!そろそろ運動を始めないと、、、。仕事中や家事中に出来るダイエット運動を何かないか探し中です!(^▽^)」

お子さんが家にいらっしゃる時間が多いとやる事も多くて大変ですよね。しかし、普段より一緒にいる時間があるということは、きっとお子さんにとって将来かけがえのない思い出になると思います☺☺ちなみに私もダイエット中です!一緒にダイエット運動したいです(^^)/

 

続いて四人目は、、、またしてもNさん☆

「部屋の掃除、衣類の整理、お風呂の掃除、エアコン掃除、庭木のつる伐採など大掃除をしました(⌒∇⌒)また、撮り溜めしていたテレビや映画の視聴や人が少なそうな時間にスーパーへ買い物にいきました!もともとインドア派なので、家にいることは苦になりませんでした(^_-)-☆」

最近、比較的時間に余裕のある生活が送れるため、ドラマやたまった録画を見返すことが出来て良いですね(^^♪私もドラマを観るのが趣味なので今度語り合えたら嬉しいです!そして私はアウトドア派なので家にいることは苦痛でした(´;ω;`)

 

頭文字で「N」のつく方がたくさんいましたね(*^-^*)!

さあ誰が誰でしょうか(⌒∇⌒)

まだまだ続きます!

防災について学ぼう!「落雷」

こんにちは。丸菱の平野です。

今週も一週間が始まりましたね。

週半ばからは天気が崩れるみたいなので洗濯物を干すなら今のうちだな、

と思っている私でございます。

 

さて本日は、あいおいニッセイ同和損保のホームページより抜粋して、

防災について学ぼう!「落雷」編をご紹介いたします。

”落雷”とは・・・

湿った空気が激しく上昇して上空の低い温度の層に達すると「あられ」や「氷晶(小さい氷のつぶ)」が大量に発生し、雷雲となります。あられや氷晶がぶつかり合って発生した静電気が雷雲の中にたまり、放電される現象が雷です。2005~2017年の12年間で、1,500件以上の落雷が発生しており(※)、4~10月は太平洋側で多く、11~3月は日本海側で多くなる傾向があります。

(※気象官署から報告のあった落雷害の数)

 

落雷が起こると・・・

雷は、積乱雲の位置次第で、海面、平野、山岳など場所を選ばずに落ち、さらに周囲より高いものほど落ちやすいという特徴があります。グラウンド、平地、山頂、尾根などの周囲の開けた場所にいると、積乱雲から直接人体に落雷することがあり(直撃雷)、これを受けるとおよそ8割は死亡します(※)。また、落雷を受けた樹木などのそばに人がいると、その樹木などから人体へ雷が飛び移ることもあります(側撃雷)。木の下で雨宿りなどをしていて死傷する事故は、ほとんどがこの側撃雷が原因です(※)。

(※冊子「雷から身を守るには」(日本大気電気学会編集)より)

 

落雷に備えよう!

〇積乱雲の動きを確認する

屋外で活動するときは、気象情報をこまめに確認しつつ、空の変化には常に注意を払いましょう。各地の気象台では、毎日5時、11時、17時に天気予報を発表し、雷の危険がある場所には雷注意報を随時発表しています。

<積乱雲が近づくサインとは・・・>

〇真っ黒い雲が近づき、周囲が急に暗くなる

〇雷鳴が聞こえたり、雷光が見えたりする

〇ひやっとした冷たい風が吹きはじめる

〇大粒の雨や「ひょう」が降りはじめる

 

いざというときには・・・

〇安全な場所へ避難する

車の中や鉄筋コンクリート、木造の建物の中が安全です!

 

さらに詳しい情報が知りたい方はぜひ「あいおいニッセイ同和損保のホームページ」をチェックしてください。

今日はこのへんで。よい1週間になりますように。

防災について学ぼう!「集中豪雨」

こんにちは。丸菱の平野です。

今日は暑くて大変でしたね。夕方になってやっと気温が落ち着いてきたので過ごしやすくなりました。

 

今日はあいおいニッセイ同和損保のホームページから、防災について学ぼう!の記事をご紹介します。

今回のテーマは”集中豪雨”です。

日本では、季節の変わり目に全線が停滞し、しばしば大雨を降らせます。短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨(いわゆるゲリラ豪雨を含む)が頻発し、平野部では浸水被害が、山間地では土砂災害が、毎年のように発生しています。さらに近年では、各に豪雨による被害がなかった地域での被害も目立つようになりました。普段から大雨に対する正しい認識を持ち、しっかりと備えておくことが大切です。

集中豪雨が起こると、次のような被害や事故が発生します。

豪雨による災害の種類は様々で、川の氾濫や土石流、がけ崩れ、地滑りなどの土砂災害のほか、特に宅地などの開発が進んだ都市部では、川の急激な雑炊、道路や住宅の浸水、アンダーパス(※)や地下空間の水没といった被害も発生しています。また、雨で増水した川や田んぼを見に行って流されてしまったり、浸水した道路で側溝の境界が見えにくいために転落したりする事故が発生するおそれもあります。

(※)アンダーパスとは…立体交差する道路で路面の高さが前後と比べて低くなっている道のこと。

 

こういった被害に備えるために以下3つのことを行いましょう。

1.家具の補強や掃除を行う

2.天候の変化を見逃さない

 

3.危険箇所や避難場所をチェックする

 

 

しっかり備えても被害に遭うこともありますよね。

そんないざというときは、次のようなことを心がけましょう。

〇動きやすい恰好で行動する

〇マンホールや側溝に注意

〇2階などの安全な場所へ

〇地面より低いところには近づかない

 

更に詳しい情報が知りたい方はぜひあいおいニッセイ同和損保のホームページを見てみてください☆

では、今日はこの辺で!よい週末を!

自粛期間中の休日その①

おはようございます。内務の若山です。

今日はコロナウイルス自粛期間中の休日の過ごし方について皆さんに聞いてみました!

2人ずつ紹介していきたいと思います(^▽^)

まずお一人目は、、、内務のMさんです☆

「自粛期間中、趣味に費やしていました!マスクを作ったり、ビーズアクセサリーを作ったり、刺繡をしたり、草刈りをしたり、そして体がまらない様に買い物は歩いて行きました!」

手芸が得意なんですね(⌒∇⌒)私もお裁縫が得意ですとか言ってみたい!是非教えて頂きたいです!

草むしりは体力を要する大変な作業ですね。自粛生活からくる運動不足の心配はなさそうですね!

 

続いてお二人目は、、、内務のNさんです☆

「自粛期間中、一週間分の買い物をしたり、自宅でのんびり体力回復!そしてGWはマスクを作りました!」

昨今の状況だとなかなか外に出れないので、一週間分買いだめするのは外出回数も絞れるので良いですね(⌒∇⌒)しかし、一週間分も買い物をしたら荷物が重くなってしまいそうです。怪我をしない様に気をつけて下さいね☺☺Nさんもマスク作り!みなさんマスクを作ったり細かい作業が得意で素晴らしいです!私も細かい作業が得意になりたいです!!

 

まだまだ続きます(^^)/

プロ野球開幕

おはようございます。内務の若山です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

プロ野球の開幕が決まりましたね!

今年は球場で野球観戦もできないし、野球を観戦しながら美味しいビールも飲めないし、

皆が一体となって応援する事もできないですね。

ちょっと寂しいことですが、仕方がない事ですね。

私達は今できる事を最大限に行いましょう。

 

日本のコロナウイルスのことになりますが、日本の三密が海外で非常に評価されているみたいです。

日本人は真面目なので三密を守って、いろいろな制約も解除されつつあります。

でもまだまだ今までの生活にはなかなか戻れませんが、、、(´;ω;`)

皆さんで乗り越えていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。