保険の大切さ、予防の大切さ

お久しぶりです。営業の堀です!

 

2年半くらいぶりのブログの更新です。

この2年の間にいろいろと変化がありました。

人の入れ替わりもあり、私にも後輩が2人出来ました。

月日が経つのは早いものです。

 

最近は後輩2人がブログの更新を頑張ってくれていて、記事も面白くてありがたいです。

私も役立つ情報を載せたいなと思っていますが、月並みなことしかないなあと思っています。

ただ、つい最近、保険のありがたみを感じることがあったのでそのことを少し書きたいと思います。

 

 

 

実は私、ちょうど2月前にケガをしました。

 

階段を踏み外して足の指を骨折。

 

骨折の仕方が良くなく、その日に手術、その日に入院をしました。

どちらも人生初でした!

入院は5日だけだったのでそれほど辛くはなかったものの、入院中の退屈さ、寂しさは体験してみないとわからないものですね。

 

医療保険に入っていたので、入院給付金も手術給付金も受け取ることが出来ました。

もし入っていなかったら、

痛い、

寂しい思いをして、

更に懐まで寒い思いをするところでした。

 

 

実際自分が入院して思ったことは、

手術の費用もそうですが、

それよりも

入院費がすごく高い!

という事でした。

 

 

実際の自分の負担は、健康保険の場合は高額療養費制度のおかげで抑えられますが、入院すればほぼこの制度のお世話になるでしょう。

入院が月を跨げば月ごとの計算になるので、自己負担は倍変わってくるでしょう。

 

治療費以外にも意外とお金が掛かったりします。

私の場合は足の怪我だったので、移動が非常に不便で、タクシー移動することも多々ありました。

何度もだと出費もばかにならないですね。

 

 

 

今回の怪我で私は2つ学びました。

 

 

ひとつは保険のありがたみ。

実際受け取れるお金があると気持ちがすごく楽で、ストレスなく治療できます。

 

 

もうひとつは、日々の運動の大切さです。

今回の怪我は恥ずかしいので経緯は省きますが、間違いなく原因は運動不足だと思っています。

ウォーキングでもいいと思います。これからは少しでも、軽くでも運動を心掛けて過ごしたいと思います。

 

 

皆様も日々の運動と、医療保険の加入・見直ししておきましょう!