防災について学ぼう!「地震」

おはようございます。丸菱の平野です。

今日は・・・私の誕生日なんです!仕事が終わったら、ちょっと豪華なご飯を食べに行く事にしているので、朝からとても楽しみです。

何歳になったのかは・・・秘密にしておきますね(笑)

 

さて、本日は、あいおいニッセイ同和損保のホームページから

防災について学ぼう!「地震」編をお届けします。

日本は「環太平洋地震帯」に位置する地震多発国です。東日本大震災や熊本地震、北海道胆振東部地震などによる被害は、私たちの記憶に新しく、今も避難生活を余儀なくされている方々がたくさんいます。いざ自身が発生したときに被害を最小限におさえるために、一人ひとりがあわてずに適切な行動をとることが極めて重要です。日頃から「大地震は必ず来るもの」という意識を持ち、正しい行動のしかたや心構えを身につけておきましょう。

 

”地震”が起こると・・・

地震による被害には、津波を除けば、建物倒壊、火災の発生、土砂崩れ、液状化現象などがあります。また、今後発生することが予測されている「首都直下地震」や「南海トラフ巨大地震」などでは、津波被害のほか、以下のような大都市特有の被害も多く発生するものと考えられます。

 

 

”地震”に備える・・・

〇家具の転倒を防ぐ

〇住宅の耐震診断と耐震補強

〇家族で情報を共有する

〇避難ルートを歩いて確認

 

いざというときには・・・

〇出口の確保と火の始末

〇慌てて飛び出ない

〇塀や建物から離れる

 

更に詳しい情報が知りたい方は、ぜひ「あいおいニッセイ同和損保のホームページ」もチェックしてください。

では、このへんで。皆様にとって良い1日になりますように。